「見つけたぁっっ!パパ、来て!ここにいるよ。」
上の子が探し絵本の王道「Newウォーリー ハリウッドへ いく」を楽しんでおります。私が子供の時に流行って、いまではタイトルに「New」がついており、探し物も増えております。
探し絵本は「チャレンジ ミッケ」のシリーズから始まり、色々と言葉を覚えられました。親も一緒に探したり、教えたりするので、親としての忍耐力も鍛えられました。しかし今日では一人で本を眺めながら探しています。
(5歳児)「パパ、見つけたから早くきてよ!」
(パパ)「こっちに来て教えてよー」
(5歳児)「ダメっ、今も指がずれないように頑張ってるんだから!」
何やら人知れず頑張っているようです。その横で2歳児が「いっぱーい、ヒトがいっぱいい、いるー」と違う角度と温度感で探し絵本を楽しんでおりました。