SE父さんの事件簿

1歳児と4歳児を育てるシステムエンジニアのお父さん

子供の安心

抱っこをせがむことが多くなってきた下の子は、なぜか玄関が好き。上の子は、ここ最近よく泣きますし、指を口にくわえる仕草をします。腰の悪く抱っこしてくれない父親が、さらに正月明けの忙しさで帰りが遅かったことが多分に影響しています。そんな折に読む本は、安心がキーワードのようでした。

その一冊が絵本「ハンフリーのあそびばしょ」。主人公の小さなぞうのハンフリーが、お友達の人形のモップとあそびばしょを探します。家の中で安心して遊べる場所を探すのです。よい遊び場所の要件を子供に伝えるのに良い本です。絵も言葉もやわらかです。玄関は、よい遊び場所とは言えないことは、1歳児にはまだ本を通しては分からないかな。

安心するおともだちとの出会いで安心する話を描いているのが絵本「どうしたの」です。おもちゃ屋さんの閉店時のくまコーナーの様子を描いています。子供達の見ていないところで、ぬいぐるみのくま達は大騒ぎ。そんな中で、新入りのくまくんは誰とも話さずまごまごしています。そんな中で、心を掴む話しかけをしてくれるくまに心を開きます。ちなみに上の子は人形遊びをします。キティやミッフィーを寝かしつけてたりします。下の子はたまに食べています。

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パパとの安心を描いてくれているのが、絵本「ぱぱ大好きです」。パパグマとこぐまの触れ合いを描いています。読んであげていたら、心にジャストミートする内容があるのかちらりら子供が父親の顔を覗き込みます。父親に似て奥ゆかしいのか、ダイレクトに言葉で伝えてくれません。絵本を通した反応で隠れた子供との対話です。

本だけでなく、そして隠れた対話とか言っていないで、父親も早く帰らないと。度々思わされることですが、ついつい遅くなってしまいます。今週は早く帰る努力をします。仕事は夜するか、朝早く起きるか・・、なんとも難しいチャレンジです。

子供二人の重み

「ごめんね、抱っこできない」

雨のちらつく年末の30日だったか、歩けないと駄々をこねる4歳児と、まっすぐ歩いて帰れない1歳児を両腕で抱っこし、ポケットに長い傘を引っ掛けて急いで帰りました。二人合わせて約30kg。4歳児は泣いているし、1歳児は降りたくてもぞもぞします。そんな子供たちを抱きかかえ、傘で不安定な格好になりながら、なんだか腰が痛いな、と思っていたら元旦の午後に激しい痛みがやってまいりました。腰痛です。

年末休暇の始まりに奥様も足を捻挫しておりました。そこで非常に強い湿布をもらっていたので、私もそれをはりましたが、正月2日目にまったく動けなくなりました。正月の挨拶にも行けませんから、母や弟には我が家に来てもらうことに。そして3日に空いたドラッグストアで万全と思われるコルセットを購入し、4日に空いている整形外科のお世話になりました。

1月6日の出勤日も心配しましたが、整形外科の施術と湿布と痛み止めの飲み薬で回復。問題なく出勤と相成りました。保育園への送りも抱っこを控え、上の子には歩いてもらい、下の子はバギーで1週間登園していました。

そうしてやりくりし終えて、やってきた昨日の日曜日、ぐずる上の子を抱っこして歩いてみると、重い。1歳児もずっしり重い。子供の成長もさることながら、それ以上に筋力が衰えておりました。コルセットつけながらリハビリです。奥様から今年は「自分を大事に」で暮らしてはどうかと提案いただきました。

元旦、一年の計を練るためにカレンダーを切り替える

新しいカレンダーや手帳を俯瞰し、決まっている予定を書き込み、一年の計を練る。一年の計は元旦にあり。そのカレンダーや手帳は吟味し、ベストと思うものを年末に揃える。その結果、非常にキュートな「ききらら☆」カレンダーになりました。

昨年は無印良品などのシンプルかつ機能性のあるカレンダーを愛用していた我が家です。それが、ききらら☆のカレンダーの前に「これじゃなきゃ、いやっ」と座り込んだのは、我が家の長女。提案したシンプルなカレンダーは「つまんない」で却下となりました。

こうして我が家のリビングには、常にききらら☆です。昨日奥様が出勤かつ私の体調も優れなかったので、元旦の計を練る余裕は全くありませんでしたが、ききらら☆も良いかもしれません。

1歳児と4歳児の家庭の2019年をまとめてみる

令和元年となった2019年、大晦日らしく一年の棚卸しを書き残してみたいと思います。ブログに書き残せたこと、書き残せなかったことありますが、振り返ってみると目先の出来事にとらわれて全然書き残せていません。にも関わらず、2017年以降の記憶が薄く、もはやブログが大切なアーカイブです。ですから一年の棚卸しもここに記録しておこうと思います。

保険を組み立て直して入った

子供が二人になりましたので、3月に重い腰をあげて保険の組み立て直しをしました。私か奥様の有事の際にも子供が育てられるようにと、かつ積み立て金額が高額とならないように、職場の団体保険と一般的な保険を組み合わせた見直しをしました。

家族が増えて保険の相談に行く - SE父さんの事件簿

投資信託を始めた

ゴールデンウィークに奥様の実家に帰省した際、義父が投資へのチャレンジを知りました。その勧めで私も積み立てもののファンドをはじめました。少額ですがコツコツと長期間の投資です。最近は日経平均の調子が良いのでプラスで終わっています。

不動産を契約した

年初より不動産をチラチラみていましたが、12月に契約しました。保育園との距離、小学校の学区、実家との距離、子供による階下への騒音、そして将来の資金計画について熟慮して、いや金額には思考が停止ぎみになるのに焦りながらのサインです。

子供がいる家庭での住まい選び ~音対策~ - SE父さんの事件簿

上の子が骨折した

年の初めにベッドから転落して鎖骨をおりました。そして父親が小さい頃からお世話になっていた整形外科に通う生活が始まりました。まだこのとき奥様は育休中でしたのが不幸中の幸いです。痛い痛いと泣く声に、防げなかったことで父親も涙しました。子供の病気、怪我というのが、親にとってどういう気持ちなのか考えさせられました。

コルセット - SE父さんの事件簿

骨折の回復(約1週半) - SE父さんの事件簿

3歳児、骨折の完治(約3週間後) - SE父さんの事件簿

下の子が入園しと奥様が職場復帰した

4月に下の子が保育園に入園しました。また奥様も無事に5月に職場復帰しました。保育園の写真を見ていても、先生とおともだちに囲まれてのびのび育っている様子が伺えます。家でものびのびと自由奔放に育っており、上の子よりもやんちゃさが目立ちます。

上の子が情緒不安定になった

幼児クラスになり、また先生がキリッとした方でもあり、お友達と成長の早さが人それぞれが目立ったこともあり、4歳児が情緒不安定になりました。保育園いきたくない病を発病し、保育園でも日々泣いていました。実際に休みはじめましたが、先生方のサポートで結果的に円滑に復帰しました。最近もまたお昼寝の時に親が寂しくて泣いたり、家でも駄々をこねがちです。12月に両親が忙しかったのが影響している模様です。

保育園にいきたくない - SE父さんの事件簿

介護認定を更新した

私の母の要介護の認定を、初めて更新、かつレベルアップしました。外出を誘ったり、孫と遊んでもらったり、帰宅の途上で電話したりしています。週一回のデイサービスも楽しんでいるご様子です。見当たらない存在しない証券の話、ジョウロがなくなったは話、弟が帰ってこない話、財布が無いという話のリピートです。昨日も「お財布がないの・・」という電話に早朝びっくりしましたが、弟が無事に見つけてくれました。

親のこと、介護保険の認定 - SE父さんの事件簿

物忘れにおける探し物の秘密兵器 - SE父さんの事件簿

お財布の紛失 - SE父さんの事件簿

デイサービスのスタート - SE父さんの事件簿

介護保険と医療保険の壁 - SE父さんの事件簿

弟に子供がうまれた

ついにおじさんになりました。11月に実の兄弟に子供がうまれました。去年体験したはずの生まれたての子供は、大変小さかったです。弟夫婦もこれから大変な日々でしょう。まだ父親になったことをもどかしくしている、でも表情が変わった弟、母になった義妹、そしてちっちゃな赤ちゃんに涙もろい兄は泣きそうになりました。

夏に上海に旅行した

子供を連れて上海に旅行しました。久々の中国は刺激が多かったです。今振り返ると下の子の動きが少なかったから出来たのでは無いかと思います。いまは下の子が歩き回り、瞬間移動するので、行ける気がしません。日本でも外食を控えるぐらいです。

幼子二人と上海に ~食事をどうするか~ - SE父さんの事件簿

幼子二人と上海に ~円滑な旅とするための対策~ - SE父さんの事件簿

幼子二人と上海に ~幼子への人々の反応~ - SE父さんの事件簿

ブログが1年を越した

なんともおかげさまでブログが1年を越しました。これまでの投稿件数は250件だそうです。育休での社会との距離、めまぐるしい育児と家事への焦りから書き始めましたが、今は将来子供達があのとき父親が何を考えていたのか、考えていなかったのか、書き残せれば良いなと、書き続けています。

振り返るとまだまだあるような気がします。上の子は、字を書き始めて、本も読めるようになりました。下の子は自分で食事を食べたい盛りです。日々日々、子供達の成長を実感します。そんな日々を支えたり活力をいただいている奥様、家族、同僚、先輩、保育園の先生、ブログに訪れてくれる皆さまに感謝です。

それではみなさま良い年を。

四歳児、初めて楽譜を書く

「パパ、みないでね!」

そのとき気に入った曲をリピート再生しながら、子供がなにやら紙に書き込んでいました。お手紙か、絵かと出来上がりを楽しみにしておりましたところ「みてっ!」とできあがったものがこちらです。楽譜です。 

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聴いていたのはバッヘルベルのカノン。「の」が反転しております。誰もが聴いたことのあるクラシックの有名曲です。我が家では、父親が楽器でたまに演奏する曲であり、給湯器がお風呂が入ったことをお知らせしてくれる曲です。

さて書かれた音符を試しに読み上げてみてあげると、「ここは読まないんだよ!」とのこと。楽譜がもつ第三者に音楽を伝達する、という基本的な機能は提供されていないようです。

 

オオカミとキツネはお友達

「ねぇ、ぱぱぁ、オオカミとキツネはお友達なんだよ。」
「なんで」
「耳があるでしょ(頭に手をおきながら)」

今朝、寝室からリビングにいる私のもとに、閃いた事実に目を丸くした長女がやってきて言いました。そして、父親に伝えおわると、すぐに寝室に戻っていきました。長女が戻った寝室からは、絵本を音読している声と、下の子の「ばー」「ばー」と言う声がします。きっと下の子の方は「いないいないばぁ」ごっこを楽しんでいるのでしょう。

長女が読み上げていたのは、絵本「ぶたのたね」。ぶたを捕まえられないオオカミに、キツネ博士がぶたのタネを渡すというシーンで思いついて、父親に伝えに来てくれたのでした。この本では、ぞうの集団がドスドスと音鳴らせてマラソンをするシーンがあります。それによってオオカミの育てたぶたが逃げてしまいます。長女はこのシーンがお気に入りです。

「ぱぱー、ちてー、あぶないー。」動き回る下の子がベッドから落ちそうです。これで朝の読書は終わりました。

サンタさんが怖い

「サンタさん、怖い」

今日はクリスマスイブ。母親は早く帰宅し、ケーキを調達、予定していた予防接種に子供達を連れていきました。私も早く帰宅し、一昨晩に漬けた鶏を焼き、付け合わせの野菜と、カボジャのポタージュで特別感を出してみました。いつもと少し違う食卓に、子供も「わぁ」と(一歳児は「あ”ー」と)声をあげてくれました。さらに食事の終盤にはデザートの存在を知らされ、上の子は小躍りしながらほうれん草を食べて見せ、苦い苦いと後悔していました。

さてお風呂も入り、本を読もうかというところで、子供がサンタを怖がり始めました。家にサンタさんが来るのは怖いというのです。絵本のサンタは好きなのに。ただそう言われみるとわかる気もします。怖い、怖いといいながら父親の裾を握りしめ、本を読み聞かせてあげてから、しばらくすると子供はぐーすかぴーと眠りました。下の子は全くもって関係なく、ぐー、ぐーと大の字になって寝ておりました。