SE父さんの事件簿

0歳児と3歳児を育てるサンドイッチ世代のインフラ系システムエンジニアのお父さん

五感で感じる季節、絵本「すばらしい季節」

もうすぐゆきのクリスマス」を年がら年中読んでいる我が家ですが、他のターシャさんの絵本を読んだことがありませんでした。そんな我が家に「すばらしい季節」というすばらしい絵本がやってまいりました。

ターシャさんの絵本は、素朴な、そして自然が一杯で、子供の日常の中のセンサーをやさしく磨いてくれます。主人公のサリーの季節ごとの楽しみ、洋装の変化などもわかる絵もほっとします。「草のうえにすわってたべる野いちごは夏のあじです」。両親と弟でキイチゴを買ってきて庭に植えて食べたことを思い出しました。あの甘酸っぱさも夏の味でした。

休日昼の定番献立、父親のたーはん

「今日のお昼は何がいい?」「たーはん!」

休日で外出していると外で食べたいとごねることがありました。しかし最近はめっきりと減り、チャーハンをせがんでくれます。下の子が産まれ、なかなか外食しないというのもあるでしょうが、父親のチャーハンを気に入ってくれていてうれしい限りです。

チャーハンは平日に残った微妙な量のご飯を一括で使い切ることができる、冷蔵庫の在庫に優しい定番の献立です。細切れにした野菜を混ぜることにより、子供がぱくぱくたべてくれます。私も子供のころから親に教わり、重い中華鍋と格闘しながら作っていた料理です。作るたびに父母が食べてくれたこと、醤油を入れて味を調えてみたときの父の評価を思い出します。

昨日は残っていたシラス、使えていなかった韮を使い、シラスチャーハンを作りました。シラスに食べ飽きていた子供もぱっくぱく食べてくれました。冷蔵庫もすっきりです。

<材料(三人分)>
シラス
ニンニク 一欠
生姜 少量
ニラ 一束
玉ねぎ 一玉
卵 二個
塩、コショウ、醤油
ごはん

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子供に特別に作ってあげるこの盛り方も気に入っているようです。

どこの哺乳瓶を使うか

我が家の哺乳瓶はチュチュベビーです。病院からもらったピジョンの哺乳瓶もありますが、あまり使わなくなりました。チュチュベビーを愛用する理由は、乳首部分を成長にあわせて変えなくてよいから。「え、全部そうじゃないの」と思ったら違ったのです。

チュチュベビー以外の哺乳瓶は、乳首にS、M、Lとサイズがあり、子供の成長に合わせて購入して付け替える必要があります。一方でチュチュベビーの乳首には弁が付いており、子供の吸引力にあわせて流量が変わります。弁がついているので哺乳瓶を倒してもこぼれません。なぜ全てこの方式にしないのか不思議です。特許障壁があるのか、ビジネスモデルなのか。

昨日ベッドで寝ている赤ちゃんにミルクを飲ませようとしたら、自分で両手を出して哺乳瓶を掴んできました。試しに布団に支えてもらったら、自分の両手で哺乳瓶を持ち、布団で重量を支えて、親の手を借りずにゴクゴクとミルクを飲んでいました。

 

寝返りの先

赤ちゃんがもうすぐ生後六ヶ月になります。そんな節目を目前にして上手に寝返りする姿を実際に目にすることができました。なにやら気になるものを手に取ろうと、上手に体をくねらせていました。気になるものはパンダのぬいぐるみだったり、ベッドの柵だったり。

寝返りができたという噂は1週間前からありました。保育園でまずできて、次に家で見ていないときに寝返りし、少しの間楽しみ、そして戻れずに泣いていたそうです。実際見て見たいなと思っているところでようやく見せてくれました。日々成長しています。

ちなみに保育園に登園を始めてから3週間経って、保育時間も7時間に伸び、集団生活にも慣れて来たようです。疲れるようで家に帰るとぐったり寝ています。

相撲への熱と絵本「まゆとかっぱ」

我が子は相撲が好きです。一時期は3歳児ながら新聞の白鵬の写真を切り抜いていたものです。普段はテレビをつけない我が家も本場所が開催されている時は、取り組みを視聴しておりました。といいつつ最近は相撲熱が下がった気がします。

絵本「まゆとかっぱ」は、やまんばの子供のまゆがカッパと相撲をとるお話です。まゆが相撲の練習をしているカッパに出会い、カッパ界のチャンピオンと相撲をとることになります。この本の物語の途中で、沼から沢山のカッパたちが出て来ます。子供はどのカッパが可愛いかを見比べて選んでいました。相撲のシーンよりも熱心にです。やっぱり相撲熱は下がったみたいです。

この本は以前書き残した「まゆとりゅう」のシリーズです。このシリーズは日本語が丁寧で読みやすいです。同じシリーズで「まゆとおに」もあるのですが、鬼の存在が怖くて開きもしません。

se-papa.hatenadiary.com

 

 

塗り絵と色鉛筆

上の子の塗り絵が上手になってきました。きちんと線を意識して色を塗り、色合いも全部ピンクとかではなくなってきました。そして保育園から持って帰ってくる塗り絵が細かい絵柄になってきました。これまで塗り絵はクレヨンで塗っていましたが、細かい絵柄ともなるとクレヨンでは太く、色鉛筆が欲しくなります。

子供も色鉛筆が欲しくなっているようで奥様に「色鉛筆が欲しい」と言っているようです。色鉛筆はそうそう使い切るものではありませんから、私も奥様も実家に昔使っていたものがありそうです。成長に従って使う道具も変わってくるのだなと思います。扱うことが難しい道具を使うと手先が器用になりそうです。

反省したのは、忘れないうちにと実家の母に色鉛筆の所在を夜遅くにメールしたこと。深夜に「あったよ!」とメールが返ってきていました。

ひらがなと少しのカタカナが読めるようになったら、絵本「わたしの て」

「わーたーしーのてッ」

先に寝室に行った上の子の読み上げる声が聴こえました。文字数、単語から読みやすいようで自分で絵本「わたしの て」を読み上げていました。この本は、人の手が何をできるのか、音楽を奏でたり、ボタンをとめたり、クッキーをこねたりいろいろなことができます。さらにその出来てしまう悲しいことや素敵な可能性を教えてくれます。

上の子は、この本を読み上げられたということに自信をつけているようです。絵本とのお付き合いも新しい展開が始まりました。横でこれから絵本と付き合い始める赤ちゃんがスヤスヤと眠っていました。