SE父さんの事件簿

1歳児と4歳児を育てるシステムエンジニアのお父さん。将来の子供に残す日々の出来事。

4歳、アップルパイを作る

親「アップルパイ、つくる?」
子「つくる!」

会社で小ぶりのリンゴを10個いただきました。中には葉っぱもついているものもあり、子供も驚きの目で見ておりました。さて子供がよく食べる今の時期のフルーツは柿。リンゴはそんなに多く食べません。そこで、冷凍庫に長らく保管されていたパイ生地があったので、アップルパイを作ることにしました。参考にしたサイトはこちらです。

oceans-nadia.com甘さ控えめ謳っているのがよし、ブランデーなどを使わないレシピなのがよし、ということでの採用です。ただ砂糖は家で使用している素精糖で、丸い型ではなくシートの形をそのまま使う、簡単な作り方としました。

基本的にリンゴを煮詰めるのも、パイシートにリンゴを並べたり、生地を重ねたり、線を入れるのも4歳児にやってもらいました。煮詰めたリンゴの味見も。とはいえ手厚い父親のリードのもとです。できあがりは少し焦げましたが上々、子供も喜んで食しておりました。

全工程一時間弱、ただ作り始めが遅かったため、午後五時前の完成。たっぷり食べたため、六時を過ぎてもお腹がすきません。夕食が悩ましい、しかしアップルパイを食べずに寝ていた下の子は空腹で泣いている。そんな今です。

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シンプルなアップルパイ

子供とは、食べながら過去のアップルパイの出てくる絵本を思い出していました。「わけありリンゴのアップルパイ」そして「ワニくんのアップルパイ」、この二冊です。

子供の好きな食べ物

  • 大根の味噌汁(油揚げ入りはなお良し)
  • 炒飯(ニンニク入りがベター)
  • 焼き餃子
  • 唐揚げ
  • カレー(辛くないもの)
  • うどん

これが4歳児の好物です。渋い。新橋でインタビューして出てきそうなメニューです。そして1歳児の好物Top3は、大根、豆腐、茄子です。特にクタクタに煮込んだ柔らかい大根の薄い味の味噌汁は好物です。巣鴨でのインタビュー結果を彷彿とさせます。

先日の文化の日の三連休でも、炒飯と唐揚げの要望がありました。要望とは別に、栄養バランスから大根の味噌汁も作ってあげました。上の子に言わせると、休日には炒飯、三連休は唐揚げを父親が料理するのが定番だそうです。そういえば私も休日といえば、長崎出身の父親がちゃんぽんや皿うどんが定番だった記憶があります。

こういった好物というのは、成長とともにどれだけ変わっていくのでしょうか。年とともに味覚も変わります。でも「大根の味噌汁に油揚げだよね」と仕事帰りで疲れて帰ってきた我が子に食べさせて、言わせてみたいです。家にいてくれるかな。

ちなみに奥様は出産を機に好みが変わり、ピーマンが好きになりました。青椒肉絲を作ってあげると喜んでくれます。子供たちは、まだ苦いと好みません。

魔法使いは人間か、4歳児と楽しむ三段論法

ママ:「そんなことを言うと夢に閻魔様が出てくるよ!」
上の子:「ママの夢にも魔女が出るよ!」
ママ:「ママは魔女怖くないから!」
上の子:「魔女は妖怪だから怖いんだよ!」

上の子が食事中に椅子の上に足をあげたため、母親が注意したところ上のようなやりとりとなりました。子供のケンカのような感じです。4歳、口も達者になったものです。折角なので子供と三段論法を試すことにしました。a=b、b=cならばa=cというやつです。何が折角なのか、面倒な父親です。

父親:「魔女は魔法使いの女の人だよね。魔法使いは人間?」
上の子:「ちがう」
父親:「ハリーポッターは人間?」
上の子:「そうだよ」
父親:「ハリーポッターは魔法使い?」
上の子:「そう」
父親:「じゃ、ハリーポッタが人間なら、魔法使いも人間?」
上の子:「え、ちがう・・」
上の子:「じゃ、ハリーポッターも人間じゃない」

本当は魔法使い、魔女も人間に導きたかったのですが、うまくいかないものです。でも問いかけに考えながら答えてくれました。そこで登場人物を変えてみました。

父親:「マジマジョピュアーズの女の子は人間?」
上の子:「そうだよー」
父親:「女の子たちは魔法を使うんだよね。マジマジョっていうぐらいだし」
上の子:「そうだね、マジマジョって魔女!?」
父親:「じゃ魔法使いは人間?」
上の子:「そう・・」

魔法使い(魔女)=人間の誘導に成功しました。ハリーポッターよりもマジマジョピアーズの女の子の方が人間として確信度が上でした。テレビを見たことないので、リアルなものを見たことはないはずなのですが。

父親:「ちなみに、シンデレラに出てくる魔女も人間?」
上の子:「そうだねー」
上の子:「あ、でも、白雪姫に出てくる魔女は人間じゃないね」
父親:「そうだね。。魔法使いは人間もいるけど、人間じゃない人もいるね。」

どうやら三段論法を詭弁と論破する方法も身につけたようです。

めーが出て、膨らんで、花が咲いて、枯れちゃって

「めーが出て、膨らんで、花が咲いて、枯れちゃって・・」

というのはわらべ歌の「お寺の和尚さん」です。いろいろバージョンがあるようですが、我が子が歌うのは、和尚さんが忍法つかって東京タワーにぶつかります。最初に子供が歌う、枯れちゃったから和尚さんが忍法使って空飛ぶという展開に、度肝を抜かれました。

www.worldfolksong.com

さて、最近こどもが楽しんでくれている本が「わたしたちのたねまき」です。植物がタネから生まれて、タネを生んで、色々な手段で蒔かれて、という自然の営みを説明できる良い本です。ただ書いてあることだけを読み聞かせるだけだと、描かれているタネが発芽してかぼちゃになるなんて流れを説明できません。子供も意味が通じず、一時期は最初に読んだきりでした。

そのため、久しぶりに読むかとなった時に、冒頭のお寺の和尚さんの力を借りることにしました。絵を指差しながら「めーが出て、膨らんで、花が咲いてー、かぼちゃ!」とか「にんじん!」と歌ってあげると、「この本読んで!」と持ってくる頻度が急上昇。日々持ってくるようになりました

なかなか自然の営みを一気通貫で説明してあげるのは、環境も時間も難しいです。でも絵本で学べるのはありがたいです。いつか野原で「あのときの本の…」と話ししてあげたいものです。

賑やかな夜

「鼻水が止まらないー」

子供達は二人とも夜に泣いたり、叫んだりします。全てではないかもしれないのですが、だいたい私も目を覚ましている気がします。再度寝るかなと待ちますが、やっぱり寝ないことが多々あります。

昨晩、上の子は「鼻水が止まらないー、ティッシューーー」と泣いていました。奥様が対応してくれ、私もティッシュを取りに走りました。明かりをつけてみると、鼻水ではなくて、鼻血を流しておりました。

こちらも昨晩のこと、下の子が「あ"ー、あ"ーーー」 と叫んでおりました。何事かと身を起こすと、ベビーベッドの柵につかまり立ちして、こちらを涙目で見ていました。なにやら寂しくなった模様で、抱っこして、一緒のベッドに寝かすとすぐに寝息をたてていました。

子供達は夜も賑やか。でもこれが無いと心配して目を覚ましたり、帰郷して不在だと眠れなかったりするので、親の方も困ったものです。

 

赤ちゃんだってくすぐったい

月齢11ヶ月の赤ちゃん、「くすぐったい」という感覚を持っていました。脇をくすぐるとキャッキャッと身をよじってくすぐったそうにしています。

始まりは10ヶ月ごろだったか、そんなに前ではない気がします。体を洗ってあげるときに脇の垢を取り除こうと頑張っているとケッケッケとかわいく笑っていました。今は首を洗っていても笑います。まだ足の裏であるとか脇腹はくすぐったくないようです。

遊んでいるときにくすぐってあげるのは笑い声が聞こえて良いのですが、難儀するのが体を洗っているときです。身をよじるので、手元から落ちそうです。くすぐったい場所は、特に赤がたまりやすい場所ですので、しっかり洗ってあげる必要があります。難儀ですが、子供の笑い声は幸せなものです。くすぐったい本人はともかく。

四歳児、手紙のやりとりが流行る

「パパ!お手紙書いたよ!」

上の子の保育園のクラスで、手紙のやりとりが流行っています。家でも平仮名の書き順がかかれているノンタンのパズルを睨めっこしながら、クラスのお友達の名前を書いていました。みんなのお名前を書くうちに、平仮名が上手になってきています。おそらく始まりは誕生日にあげた私たち両親からの手紙。その後に保育園の先生にお手紙を渡して返事をもらったのがうれしく、さらにそれがお友達に広まったご様子です。

女子率の極めて高いクラスだからなのかもしれません。手紙と言っても中身はハートの絵だったり、だいすきだったりです。まだ男の子たちはもらっても勘違いしないでしょう、と父親は自分に言い聞かせます。なんだか楽しそうです。

「パパ!絵本も書いたよ!」。塗り絵が数枚、本の様に張り合わされて、タイトルらしき象形文字が描かれていました。次の流行は絵本がくるかもしれません。