SE父さんの事件簿

二児を育てるシステムエンジニアのお父さん。第二子誕生からの記録。

子ども本の森

年間で1000冊を超える本を読んでいる我が子達。常に本を読む本の虫子ちゃんです。鞄は本で重いのが常。

好きな建築家は安藤忠雄さん。絵本「いたずらのすきなけんちくか」の影響です。

この絵本で紹介されるこども本の森は大阪、中之島にあり開所から幾度と通いました。時間制限ありの予約制。多くは読めません。

今回は初めて神戸の本の森にも伺いました。こちらは予約無しの閉館まで居ることも可。最高の条件です。

到着するやいなや好きな本を抱えて本を貪る子供達。父親も負けじと気になる本を積んで読書に耽ります。青りんごの精神です。

 

多くの美しい書架の中から何冊か読みつつ、たどり着いたのは戦争のお話。

閉館時間とともに長女から「今日は本だけ?」神戸にきたからそうだよね、でも昼から閉館時間までの間、結構楽しんでたよねと想いつつ私も本を閉じます。

最後のクライマックスだったのに。あとほんの少し。

共通の言葉

「リカちゃんの脚の切れ目がいたい」

旅先の街歩きに疲れた次女、謎な部位の表現。脚の付け根でしょうか。女の子にとっては的確なのでしょうか。脚をつけているところは全体的に指し示されそうです。

主人公の名前が年代により変わる男の子ではこうならないなとも想いを馳せます。☓☓レンジャーの…と言っても年代によりお名前が変わるし、いまお名前にレンジャーと付くのかも分かりません。ウルトラマンの人形で脚が可動していたかも不明です。

リカちゃんは年代により背格好や表情が変わりますが、家族構成、お名前は不変です。増減しているお友達はいるのが…詳しくは知りません。きっと動く部位も大きく変わらないでしょう。実家から持ち帰った奥さまのリカちゃんと我が子の令和のリカちゃんは服を交換出来ます。

こんなことを長々ぼーっと考えているのも頭がオフモードなのかもしれません。あるいは発熱のせいか。

大人も短い夏休みです。

共通の言葉

「リカちゃんの脚の切れ目がいたい」

旅先の街歩きに疲れた次女、謎な部位の表現。脚の付け根でしょうか。女の子にとっては的確なのでしょうか。脚をつけているところは全体的に指し示されそうです。

主人公の名前が年代により変わる男の子ではこうならないなとも想いを馳せます。☓☓レンジャーの…と言っても年代によりお名前が変わるし、いまお名前にレンジャーと付くのかも分かりません。ウルトラマンの人形で脚が可動していたかも不明です。

リカちゃんは年代により背格好や表情が変わりますが、家族構成、お名前は不変です。増減しているお友達はいるのか…詳しくは知りません。きっと動く部位も大きく変わらないでしょう。実家から持ち帰った奥さまのリカちゃんと我が子の令和のリカちゃんは服を交換出来ます。

こんなことを長々ぼーっと考えているのも頭がオフモードなのかもしれません。あるいは発熱のせいか。

大人も短い夏休みに入った時のお話でした。

夏のあせり

「1ヶ月ってはやいね」

父親とつないだ手を握りしめながら、次女がつぶやきます。

「1ヶ月もあったんだよ」

小学2年生になり夏休みを噛み締めているようです。とはいえ学校の学童に通っています。それでも授業とテストのある通常とは違います。

「おとなはずるい」

矛先の様相が変わってきました。

「しゅくだいがまだある」

泣きそうです。夏休み最後に追い上げてた記憶しかない私より順調に見えるのにです。夏休みを2週間残して図工の作品が出来てるなんて信じられません。

「なんでおとなはないの?」

いや、そもそも夏休み極めて短いし、仕事してるし。

「宿題なんてなければいいのに…」

まぁ、そりゃそうだねと泣き言にほだされて帰宅後に宿題につきあう罠にはまった父親です。

我が子のほうが計画的です。

歯抜け

「ハンバーグにぶっ刺さってたんだよー」

7歳児の口から物騒です。その口の前歯には上下歯がありません。特に最近ぐらついていた下の前歯は抜けたばかりの様相です。

マカロニでぐりっとなって、ご飯で血が出て、とれたと思ったら「ハンバーグにぶっ刺さってた」とのこと。飲み込まなくて、無くならなくて良かったです。2本前の歯はティッシュに包み母親に捨てられて怒り狂っておりました。

「面白いから(姉が)帰ってきたら言わなきゃ」

台風に次ぐ台風で欠便が続き今日も帰ってこれるか、既にキャンプは2日延びています。

図書館で子ども達の選書を待ちながら読む本

「はやっ、つづきも読むの?」

ファンタジーものの小説を読んだ読了感に包まれている父親に長女が尋ねます。

「読むだろうね」

同じ穴のムジナというのか子どもの本を図書館に借りに行って父親が待ちながら本を手に取り夢中になるという事案がたびたび発生します。大概その場で読み、毎週の通いで読み切ることになります。

今回読んでいたのはハウルの動く城。原作です。これがなかなか面白い。

流れで同じように待ち時間読了した本を紹介すると斉藤洋さんのアーサー王物語。知っているけど読んだことのない物語です。

斉藤洋さんで続けると呉書三国志も捨てがたい。孫氏視点で語られる三国志。

 

 

子どものゾーンにあるからと侮ることなかれ。読み応えがあります。

大抵子どもにお薦めするのですが借りるには至らず、将来的に読んでくれたりするものもあります。今回はどうかしら。

キャンプで迎える誕生日

「遅いっ」

電話先の姉に向かって妹がつぶやきます。

「私も帰りたい」

そんな長女の返しも本音ではあろうとは思いつつ、先生方からは新しいことにチャレンジする姿の写真が送られてきます。彼女は一週間、学校のキャンプで家を不在にしています。そしてその最中に誕生日で11歳になりました。

キャンプ期間中の電話は禁止されているものの、誕生日は特別で先生の電話で電話した後、サプライズのケーキとお祝いまで実況中継してくださいました。夏休みのお誕生日で友達に祝われることに不慣れな我が子、はにかみながらもうれしそうな姿に涙腺が壊れます。

さてその後に両親はGoogle Photoで提案される写真と動画で誕生からの子供たちを振り返り、我が子の可愛さと、当時の自分たちの声の甘さ、そして念を経るごとに増える私の白髪に衝撃を覚えました。

「あと何日?」

一人っ子を満喫しつつも長女の帰宅が待ち遠しい次女です。