「終わっちゃうのぉ、えぇぇ」
夏のお休みが終わることが信じられない次女さん。とはいっても翌日から保育園に行くこともやぶさかではないようでした。「先生に黒くなったっていわれるかな」なんて話題に腕周りを見まわしていました。
「はやく12月にならないかなぁ」
気が早く年末を楽しみにし始めたようです。確かに夏休みがおわると速攻で1年が終わるような気がします。早く夏休みを終えた今年の私は体が耐えられる気がしません。小学校が始まるまでは、9月以降に、昨年は8月末にずらしていたりしましたから。
「見てぇ、サンタさんのプレゼントつくったー」
早速、サンタさんが楽しみになってきているようです。そのまえに保育園の運動会とかハロウィン、誕生日であるとか催し物はあるのに。そうこうして登園して先生やお友達に「黒くなったね」と言われて、満足気で帰宅してきてくれました。