SE父さんの事件簿

1歳児と4歳児を育てるシステムエンジニアのお父さん

じゅげむじゅげむを4歳に

「これはだれが言ったの?」「おかみさんだな」
「おかみさんって?」「ママのことだね」
「女の子なのに”あんた”って言うの?」「昔のお話だからね。」

昨晩は寝る前に落語のお話を読み聞かせてあげました。挿絵はあるものの、絵本ではありません。子供は想像力を働かせながら話を聞いておりました。質問も多めです。読んでいる父親は、昔見た小三治師匠のドキュメンタリーを思い出しながら、声色と顔の向きを変えながら読んでいるのですが、たまに声色と人物を間違えて混乱を巻き起こします。そのうえ、落語のため基本的に面白く、読みながら笑ってしまうというのも玉に瑕です。

途中「xxちゃんのお名前が、"じゅげむ、じゅげむ・・・(長文続く)"のお名前だったら大変でしょ」と解説してあげると「いやだぁ」とニヤニヤしています。面白さは伝わっている模様です。小さい頃に私も一休さんとかの絵本ではない小話を読み聞かせしてもらっていましたが、こういう本もよいものです。

しかし通常の絵本よりも、質疑と名前の長さにより、読了に時間がかかり、他の絵本が読めずに「長かった」とのこと泣いておりました。じゅげむの醍醐味は体感いただけたようです。次は目黒のさんまです。