SE父さんの事件簿

1歳児と4歳児を育てるシステムエンジニアのお父さん

めーが出て、膨らんで、花が咲いて、枯れちゃって

「めーが出て、膨らんで、花が咲いて、枯れちゃって・・」

というのはわらべ歌の「お寺の和尚さん」です。いろいろバージョンがあるようですが、我が子が歌うのは、和尚さんが忍法つかって東京タワーにぶつかります。最初に子供が歌う、枯れちゃったから和尚さんが忍法使って空飛ぶという展開に、度肝を抜かれました。

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さて、最近こどもが楽しんでくれている本が「わたしたちのたねまき」です。植物がタネから生まれて、タネを生んで、色々な手段で蒔かれて、という自然の営みを説明できる良い本です。ただ書いてあることだけを読み聞かせるだけだと、描かれているタネが発芽してかぼちゃになるなんて流れを説明できません。子供も意味が通じず、一時期は最初に読んだきりでした。

そのため、久しぶりに読むかとなった時に、冒頭のお寺の和尚さんの力を借りることにしました。絵を指差しながら「めーが出て、膨らんで、花が咲いてー、かぼちゃ!」とか「にんじん!」と歌ってあげると、「この本読んで!」と持ってくる頻度が急上昇。日々持ってくるようになりました

なかなか自然の営みを一気通貫で説明してあげるのは、環境も時間も難しいです。でも絵本で学べるのはありがたいです。いつか野原で「あのときの本の…」と話ししてあげたいものです。