SE父さんの事件簿

1歳児と4歳児を育てるシステムエンジニアのお父さん

姉思いの妹と、妹思いの姉

どうも下の子が好きすぎる上の子。一昨晩は「朝起きた時に寂しいと泣いちゃうから、ずっと一緒に赤ちゃんのベッドで寝る!」と宣言しておりました。しかし下の子は、赤ちゃんのベッドに移動することなく、大人のベッドで寝息を立て始め、それを上の子は頭を撫で続けておりました。

そうして二人が寝て、意図せぬ寝落ちから回復した私は、子供をそれぞれのベッドに移しました。一緒に寝ると蹴り合ってどちらかが泣くという惨事になるからです。私の寝落ちからの回復も、子供からの蹴りによるものです。

一方で、下の子も上の子思いのようです。上の子が泣くと、えっちらおっちら近づいていき、頭や体をよしよしと撫でて、慰めてくれます。それが嬉しいのか、もう一回泣いてみるという上の子です。そうすると下の子は、泣いている姉をもう一度慰めに行きます。

ただ3回を超えると下の子もやれやれと思うのか、親の足元に座って、泣いている姉を眺めています。姉の方は、寝転んで泣いたまま、慰めてもらおうと蛇のように下の子に近づきます。その進み方が面白いのか、下の子はケラケラと笑います。そうすると姉も笑います。もう何に泣いていたのかも忘れてしまうようです。