「じろじろ見られるー」
次女が学校に行く前に泣き叫んでおりました。左目の下にぷっくりとした膨らみがあります。
次女さんは6歳にして外見を気にします。コンプレックスを持たないでほしいですが、もう持ってたりするのか。自分に自信を持ってほしいところです。
「学校行きたくない!」
そんなことで登校を止めて欲しくありません。子にしたら「そんなこと」ではない重大事件なのかもしれないので火に油を注ぐ「そんなに見られないって」という言葉を飲み込みます。
「メガネかけちゃえば?」
長女がナイスアシストです。次女さんはメガネをかけて鏡を見に行きます。そしてスンと泣きやんで学校に急ぎました。