「カエルのうーたーがー」
もうすぐ2歳になりそうな下の子が絵本「せかいのはてってどこですか」を抱えてやってきました。「カエル」が言えるようになったのですが、「カエル」単体では言えず、必ず「のうーたーがー」がついてきます。そしておまけに「ぐわっぐわっぐわっ」と歌を続けています。
おなじように「エビ」と「カニ」も言えるようになったのですが、それぞれ単体では言えません。エビでもカニでも見かけると「エビカニ」と叫びます。間違いなく保育園で楽しんでいる歌の「エビカニクス」の影響です。調子が良い時は、おまけに「うぉぉぉぉ」がつきます。この歌は楽しい思い出があるのか、エビとかカニに興奮してしまうのでかないません。「そうね、エビカニね」答えるので精一杯です。
「いーち、にー、さーん・・」お風呂から声が聞こえてきました。「もーいーかーい、あーあだよぉー」こちらもセットで覚えたようです。10まで行くと、「もーいーかーい」が必ず始まります。
