SE父さんの事件簿

1歳児と4歳児を育てるシステムエンジニアのお父さん

絵本「ケチャップマン」と「とんでもない」

先々週から私の不在な夜も含めて子供が気に入っていた本が「ケチャップマン」と「とんでもない」でした。両方とも鈴木のりたけさんの作品です。

図書館の読み聞かせで「ケチャップマン」が取り上げられ、そこから読んでいました。ちなみに図書館の読み聞かせでは、子供はぽかんとし、大人だけが笑っていたそうです。私も家で読み聞かせましたが、なかなか本の言いたいことが分かりませんでした。でも絵と展開が面白かったのか、街中の人々がケチャップの味見をするところが好きなのか、絵の細部が楽しいのか、子供は自分でも読んでいました。おかげでトマトとケチャップのカタカナが読めるようになりました。絵本の中のケチャップマンは天職を探しますが、本人は中々実感しないものなのかな、という意味を探して読んでしまう大人が私です。

もう一作の「とんでもない」では、登場する子供や動物がそれぞれのうらやましいところを順に言っていきます。しかしそれぞれの動物にとっては「とんでもない!」と大変なんだと言います。隣の芝生は青く見えるというやつです。子供は鳥が飛んでいる理由で、下に降りると猫が食べようとまってるんだという場面が好きでした。裏表紙で動物たちが大変なことを克服していることを発見するのも楽しい本です。