SE父さんの事件簿

1歳児と4歳児を育てるシステムエンジニアのお父さん

幾つになっても広がる選択肢、絵本「それしかないわけないでしょう」

何歳になろうとも次の選択肢は可能性に満ちている。それを狭めているのは私たちの考え方。それをヨシタケ シンスケさんの「それしかないわけないでしょう」が楽しく教えてくれます。

主人公のお兄ちゃんが「世界はどんどん悪い方向になる」に対してショックをうけた妹がおばあちゃんに泣きつきます。そうすると「みらいはたーくさんあるんだからー」とおばあちゃん。頭は柔軟に。我が子も<それしかないわけないでしょー>と言いながら色々な選択肢を考えたりするご様子。

 とはいっても毎日を暮らしていると選択肢は狭まりがち。頭を柔らかくするためには、違う道を通ったり、色々な価値観や視点の人と話したり。そういう機会を大切にしていきたいところです。

良い本です。