SE父さんの事件簿

1歳児と4歳児を育てるシステムエンジニアのお父さん。将来の子供に残す日々の出来事。

詩的な絵本「パンケーキにのっけたバターみたいに」で広がる本のジャンル

昔のことですが、ミュージカル映画を好みませんでした。なぜだか気取って見えたのです。

同じような思いで詩で繰り広げられる本に対して、積極的に読んだ記憶はありません。いつかにもらった「あべこべ世界の住人たち」という本、父の本棚にあった気がする「二十億光年の孤独」が記憶に残っているぐらいです。もしかしたら他にも読んでいるかもしれませんが。

しかし絵本で読み聞かせをしていると、詩で繰り広げられる本はテンポも良いし、言葉や表現も面白い。今回の「パンケーキにのっけたバターみたいに」もそいういう本です。子供も言葉のテンポを楽しんでいますし、読んでいる私も心地よいです。谷川俊太郎さんが訳されている本も同じような印象です。

さて冒頭の映画ですが、ミュージカルと知らずに「シェルブールの雨傘」を名画座で見たときに圧倒されました。カトリーヌ・ドヌーブの美しさとともに。それまでに手を出さなかったジャンルに手を出すことも良いものだということのようです。