SE父さんの事件簿

1歳児と4歳児を育てるシステムエンジニアのお父さん

絵本「くんちゃんのはじめてのがっこう」

 卒園シーズンがやってまいります。上の子はお姉さんお兄さんが卒園すると小学校にいくということを学んでいます。そして早くも学校に憧れを持ちます。

いま読んでいる本の一冊「くんちゃんのはじめてのがっこう」は、主人公のクマのくんちゃんが初めて小学校にいくお話です。ただカッチリとした入学式の話ではなく、学校にいくやいなや上級生と教室を共にして日常の教室が始まります。上級生の発表に驚いたくんちゃんは、一回学校から逃げますが、窓の外から見ていて自分のところは自分のできる内容だと知ると戻ってきます。そんなくんちゃんを先生も怒ることはありません。そこからくんちゃんは楽しく学び始めます。

この本から、子供が学ぶことは自然な流れの中で始まるのだなと感じます。保育園は流れを作ったりキッカケをつくったりするのが上手いなと思います。家庭にできることも子供の興味にあわせて一歩一歩という感じなのでしょうか。日々そんな余裕はありませんが。

さて我が子はくんちゃんのお父さんが採ってきているリンゴなど、物語本筋以外の絵の細部が気になるご様子です。