「パパ、ゆきがふってきたよ!」
昨日雪が降り、その様子を気分高らかに眺めてみていた上の子。さわると意気込んで、骨折に超音波をあてに整形外科にお出かけしました。予報では積もらない雪でしたが、万が一、積もったり凍結したりしないうちに急き立てて用意しました。
雪が降っているのを部屋の中で見ていた時には、絵本「もうすぐゆきのクリスマス」の影響で、雪だるまや馬を作りたいといっていました。ただ、いざ外にでると雪に触れようとしません。むしろ降っている雪を「こわい」と言って身を引いていました。
その理由は、大きい白いふわっとしたものが「ぶゎーってくるのが」こわいということ。最後まで雪に触れることはなかったです。