SE父さんの事件簿

1歳児と4歳児を育てるシステムエンジニアのお父さん

パジャマを着てもらうために

「いやだ、着ない。」

赤ちゃんから子供に成長するどこかの過程で、寝るときにはパジャマとどこかでなるはずです。そのタイミングを逃した我が家では上の子が夜にパジャマを着てくれないという状況になりました。保育園のお昼寝ではパジャマを着ます。しかし夜寝るときは洋服で寝ていたのです。

夫婦共々どうしたものだろうかと考えあぐねておりました。パジャマはある。しかし着ない。そのうち着だすかなという呑気な考え。そして心の奥底では朝着替えさせなくて楽、という邪な考え。

奥様とともに実家に帰郷した際、パジャマを着ないことを知っていた義母が、歴戦の技を繰り出してくれました。「着ると約束するならば、好きなパジャマを買ってあげる」という技です。そこで上の子は、我らが味方の西松屋でお気に入りのパジャマをセレクション、その夜からパジャマを着るようになりました。そして寝るときにはパジャマが気持ち良いと知った我が子は、もともと買ってあったパジャマも着るようになりました。さすがお義母さん。

しかしセレクションしたパジャマのサイズが大きく、足だけは殿が殿中で履く裾の長い袴みたいになっています。好きなものをと言った手前、他には変えられなかったということが推測されます。長らく着られることでしょう。