SE父さんの事件簿

0歳児と3歳児を育てるインフラ系システムエンジニアのお父さん

三歳児がはじめてお手伝いするケーキ作り、そのポイント

「私も作るっ!」

三歳半の上の子とクリスマスの料理をつくりました。既にケーキが大好きな三歳児、特にケーキ作りに前のめりです。好きとはいえ飽きたり、道具が重かったりしますから、お手伝いできるポイントは限られます。お手伝い時間を最大化しつつ、成功できるように手伝ってもらったケーキ作りを記録として残しておきます。

参考にしたレシピと変更点

ベースとして参考にさせてもらったサイトは今回Exciteのレシピを使いました。理由は、ベーキングパウダーを使用しないで作りたかったことを含め、我が家の条件に適合することが選定の理由でした。在庫次第です。

  • ベーキングパウダーを使用しない
  • 我が家の型が直径18cmだった
  • 冷蔵庫に卵が3個しかなかった
  • これ以上の検索を味見待ちの子供が許さなかった

erecipe.woman.excite.co.jp

上記のサイトを参考に変えたところは砂糖。グラニュー糖ではなく素精糖を使い、量は90gに抑えます。素精糖を使うことにより焼き上がりは茶がかかった色で仕上がります。作るステップもお手伝いポイントにあわせて変更しました。

あとは生クリームをホイップして旬のフルーツ、今回は洋ナシを乗せたフルーツケーキとしました。奥様の好物でストックが豊富だったのと、苺が高価だったという理由もあります。

お手伝いポイント

全ステップを通して手伝ってもらったところは下記です。

  • 材料を量りながら数字を確認する(最近数字に興味津々)
  • 薄力粉を振るう(よそ見をしてあらぬ場所に振るいつつ、そのうち疲れる)
  • バターを溶かすのを待つ、溶け具合を確認する(液体となったバターに驚く)
  • 型にバターを塗ってもらい、切り抜いたクッキングペーパーを貼り付ける(手をベタベタにしながら楽しそうにバターをのばす)
  • 全卵をかき混ぜる(泡だて器でざくざく→父親がハンドミキサーで仕上げ)
  • 生クリームをかき混ぜてみる(泡だて器でまぜまぜ→父親がハンドミキサーで仕上げ)
  • スポンジに生クリームを掛ける(スプーンでかける→父親がゴムベラで仕上げ)
  • 生クリームを塗ったスポンジに果物を置く(むしろ積み上げる、気分は積み木)

見てもらい、やってもらい、父親が仕上げるというパターンです。

失敗しないためのポイント

ベーキングパウダーを使わず膨らんでもらえるように全卵はしっかり持ち上げたときに形が残るまでかき混ぜる、が一番のポイントではあります。それ以外にも、反省を含めて、下準備をしっかりすることが失敗しないためのポイントです。これらは、粉を振るった前後に全卵を混ぜる前に下記をやっておきます。

  • 一番最初にすべての材料の分量を量り置いておく
  • 型にバターを塗りクッキングシートを貼り付ける
  • オーブンを予熱で温める
  • レシピを表示して子供の気が散らない良い位置に置く

お手伝いを終えて

子供はご褒美に生クリームを味見。嬉しそうにたべていました。私も自分の母親のケーキ作りで、道具に残った生クリームを味見することを心待ちに手伝っていたことを思い出します。

今回ケーキに盛り付けたフルーツは旬でお求めやすい洋ナシでした。今シーズンは柿の方が好きで洋ナシは食べませんでしたが、ケーキにすることで、美味しい美味しいと食べておりました。

また作ったケーキを「パパと作った」とおばあちゃんに自慢しておりました。これからだんだんお手伝いポイントも増えてくるでしょう。楽しみです。

作成時間中、なかなか寝ない赤ちゃんを奥様は長らくゆさゆさしておりました。

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子が生クリームを乗せて、父親がのばす